3月12日、第175回安全衛生分科会が開催され、職場における熱中症対策を義務化する労働安全衛生規則改正案の諮問が行われました。
職場における熱中症による死亡災害の傾向として、ほとんどが「初期症状の放置・対応の遅れ」により引き起こされ、熱中症は死亡災害に至る割合が他の災害の約5~6倍となっていることから、熱中症のおそれのある作業を対象に、次の3つが罰則付きで義務付けられます。
●早期発見のための体制整備
●重篤化を防止するための措置の実施手順の作成
●関係作業者への周知
労働安全衛生部会資料 https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/newpage_00043.html